AV Kansai 堺店店長 修ちゃんの部屋
いや、緊急事態のそっちじゃなくてですね。
そう、ヘルニアを言い訳に放置している当日記。
そんなこんなで、もう5月。
「もう5月」と「蒙古ガッツ」は似てるよね!
とゆーか、クリふたつですよね!!
さてぃさてぃ。
相変わらずのプティ放置系な感じで大クリ・・・ナニがやねん・・・。
お送りいたしているわけですが〜。
何度でも言いますが、5〜6頚椎のヘルニアで、右肩から右手にかけて
痛くてかなわんのですよ?
いやはやまったく、年はとりたくないもんじゃわい。
のぅ?ばーさんや。
ええ、じーさんや。
んむ、幸せな老夫婦。
目指したいね!!
・・・・軌道修正。
そんなヘルニア軍団団長の修ちゃんの 下に朗報が届いたり届かなかったり。
や、トド異端・・・・・・・・・・・はぁ・・・。
届いたんですが、朗報。
正確に言うと朗報でもなんでもないんですが(どっちやねん)
ヘルニア軍団に、新たなる入団希望者が現れました!!
ところがどっこい。
入団希望者は「AV関西広域連合」の8提言をクリヤせねばならんのです。
各自治体の思惑が複雑に絡む「AV関西広域連合」
このやっかいな提言をクリヤすることができるのか・・・。
・・・・・・。
・・・。
実際の入団条件は、ヘルニアであること、もしくは恐ろしい肩こり、
あるいは、猛烈な腰痛持ちであることだけなので、
入団希望=団員という誰にでもわかる簡単な図式が成り立つのであります。
チペワフォールズでキャンプ
・・・ナニが実際やねんとか、華麗なツッコミを希望す。
そんなわけで、新たなる団員(所謂バカ仲間)を紹介しようではないですか!
新たな団員(所謂バカ)は、F1を使った本気シアターカーで
コンペ勝ちまくりだったのに、いつのマニヤらD7XVのHiFiカーで
コンペ勝ったり負けたりの波乱に満ちた人生を送っている、
某エスティマに乗った、某ナンバン氏・・・その人!!
ようこそ、新たな団員(バカ)
我々(一人だけどね)は、君を歓迎する!!!
・・・・・・。
・・・。
とゆーか、我ながら思ったんですが・・・長いよね・・・前置き・・・。
そんなわけで。
今回のクルマはアルファードさん。
大� ��気のヴェルファイアの影に押され気味かと思いきや。
最近は、その勢力を拡大しつつある模様。
実際、施工の割合的に6:4ぐらいになった感ありますにょ。
今回のアルさんは、外装も渋くカスタムした「違いのわかる大人」のアルファード。
ヤリすぎない、だけどキッチリ手を入れてる感が実に好感度MAX。
そんなアルさんに、オーディオガッツリいっていただきました!!!
あんまり見かけない、フル装備の最高グレードのアルさん。
でかいセンターコンソール、移設することを拒否する純正ナビ、
フル電動シート故の狭いシート下・・・・。
ハッキリ言ってオーディオベースとしては、レギュラーグレードが
断然イイです、マジで。
だが、しかし!!
ホットドッグを窒息させる
最高級グレードであろうと、イジる人はイジるんです。
拘る人は、拘るんです。
だって、所詮純正オーディオですもの。
オーナーさんの好みに合わせた、ワンオフカスタムこそ最強。
聴くジャンル、聴き方、クルマの使い方、人の乗り方・・・。
あらゆる要素を高度にバランスさせる、最強の妥協案を提案します。
妥協と聞くと、感じ悪そうですが純正システムとの併用だと
100%機能を活かすコトは不可能です。
それを、限りなく100%まで近づける。
それが、最強の妥協案。
丁寧にリスニングをして、今回も納得の妥協案で施工しました!!
外装のイメージにあわせて、大掛かりなインテリアカスタムはダ� �。
さりげなく、それでいて適度にかっこいいカスタム。
違いのわかる大人のカスタム・・・つまり、ダバダーカスタム(わかりにくい)
フロントは純正風アウターバッフルと、ピラー埋め込み加工。
どちらにもLED仕込んでありますが、イルミ点灯時は、す〜っと減光し、
ドアを開けると100%で点灯します。
ACCでも点灯しますが、これも減光してぼんやりと光ります。
しかも、色は拘りの「ゴールド」
室内の各イルミも、全てゴールドに統一してあるので素晴らしい一体感です。
音質を司るのは、お馴染みのBitone。
多チャンネル入力を合成でき、きめ細かい調整が可能。
しかも、アナログ入力だけでなく、デジタル入力2系統装備。
ブッシュキル滝のクチコミ
これを使わないわけにはイキませぬ。
だって、純正ヘッドの音が・・・ねぇ・・・。
デジタル系にはipodデジタルアダプターと、DVDチェンジャーを装備。
ipodの映像とDVDの映像も、音声とシンクロしてワンタッチで切換できます。
純正ナビのガイド音声や、操作音もそのまま使えて
デジタル音源の高音質も楽しめる。
あえて、言おう!
ビバであると!!!
アンプは小型でハイパワー、しかも安くて高音質のETONの新型をチョイス。
なんとかギリギリで、一切露出することなく収まりました・・・。
ちょっと、焦ったのは秘密ですが。
リアシートのゲストの為に、リアスッピーカーも鳴らせます。
こーいった鳴らし� ��の変更も、bitoneのプリセットでワンタッチで呼び出せます。
サブウーファーはアルヴェルでお馴染みの例の場所にインストール。
純正相当のレザーでフィニッシュしてあるので、違和感もありません。
さっきのリアシートのゲスト云々に関係するんですが、
一人でドライブしている時は、リアスッピーカーからはほとんど聴こえて
きて欲しくありません。
でも、サブウーファーはしっかり欲しい。
ところが、リアに人が乗るとリアスッピーカーはゲスト用として
ある程度のボリュームが欲しい。
逆に近い場所にあるサブウーファーは五月蝿く感じる。
こーいった乗車人数の変化による、根本的な音の鳴らし方そのものも
ガラっと変えるコトができるのってめっちゃ便利じゃないですか???
そーいった、細かい部分もきちんと説明させてもらいます。
よく、電話で「ざっくり見積もりして」って言われるんですが、
自分は基本的に断っています。
だって、そんな簡単に見積もりなんてできませんよ?
メンドーかも知れませんが、拘ってカスタムされるのですから、
プランニングにも拘ってください。
絶対、結果(満足度)が違ってきます。
オーディオ専門店ですから、音がイイのは当たり前。
その先に、もう一つの満足があるのって素敵じゃないですか?
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